図南鵬翼

図南鵬翼
大事業や大遠征を企てることを譬えた言葉で、
南高の美和町から浅中への移転の際に、
移転した浅中の地で飛躍しようという合言葉。
現在も南高ではこの言葉を至るところで見つける事ができる。
平成4年に着任された宇野校長はこの言葉を気に入り、提唱され、
体育館に大きな額を飾った。

このページの先頭へ