大外羽駅

大外羽駅
南高の最寄駅、近畿鉄道の大外羽駅です。
南高の生徒が不便だったため、
昭和49年6月1日に開設され、51年7月21日より全面停車となりました。
電車利用の生徒は、全員がこの駅で降ります。
田んぼの中にポツンとある無人駅のため、
南高生以外の利用者は少なく、
登下校時は黒と紺の制服の色で染まる南高の専用駅と称されます。
大「鳥」羽駅とよく間違われますが、
正式には大「外」羽駅です。
大外羽は大垣市の地名で、
大外羽には南高と交流も深い大垣養護学校もあります。

このページの先頭へ