おもだか

おもだか
南高の校章となっている、やじりのような形をした水田や沼地に生える多年草。花も咲く。
漢字で書くと「面高」で、葉が人の顔のようで、葉脈が高く盛り上がっているので面高という。
南高の校章のおもだかの周りには水玉があしらわれており、
おもだかと水玉は西濃を表しており、
おもだかのように逞しく、自己実現に邁進し、
水玉のように純粋で円満な人格を培うことを象徴している。
他には、愛知の刈谷北高なども同じおもだかの校章となっています。

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