校歌

校歌
昭和35年に制定された。
「伊吹の峰は」から始まる歌詞は、郷土愛と力強さ、学校発展を願って作られた。
作詩は岐女短学長の各務虎雄氏、
作曲は福岡大学教授の森脇憲三氏の作品となっている。

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