かるた大会

かるた大会
平成6年からはじまった、毎年冬の全生徒で行われる恒例行事で、
百人一首の和歌を覚えて、そこでカルタ競技を競う大会です。
全校生徒の予選から始まり、多く取った者は本選に勝ちあがり、上位入賞者を決める。
ほとんどの生徒はやる気が無く、和歌も覚えてこないが、
成績上位者のトップ層のレベルは半端無い速さの争いが繰り広げられる。
かるた大会が行われる前は、凧揚げ大会が行われていたが、
時間が無かったり凧が揚がらない不人気のために、このかるた大会に変更となった。

このページの先頭へ